第二次世界大戦 2
第二次世界大戦の概要を簡単に説明
日本、ドイツ、イタリアなどよって構成される枢軸国と、
イギリス、フランス、アメリカ合衆国、ソビエト連邦などが
構成する連合国の間の世界規模の戦争が勃発
ヨーロッパでは、1939年9月1日早朝(CEST)、
ナチスドイツのポーランド侵攻およびイギリス・フランスがドイツに対して
宣戦を布告したことより始まりました。
またアジアおよび太平洋では、1941年12月8日(JST)に日本が当時アメリカの自治領であった
ハワイの真珠湾を攻撃したこと
またイギリス領マレーのコタ・バルに対する上陸作戦により始まりました。
枢軸国側は、初期の段階では、優勢でしたがドイツ軍が一時的にヨーロッパ大陸諸国を占領し
1940年6月にはパリを占領した。
1941年に独ソ不可侵条約を一方的に破棄
その後ウクライナなどに侵入し、独ソ戦が始まりました。
日本は当初、阿部信行内閣において、
ドイツとの軍事同盟締結は米英との対立激化を招くとし大戦への不介入方針を掲げたが、
阿部内閣総辞職後、松岡洋右らの親独派が中心となって日独伊三国軍事同盟を結んだことによって
完全に枢軸国側に立つことになりました。
つづいて日ソ中立条約によってソ連も含めた四国同盟を模索したが、
独ソ戦の開始によってその構想は画餅に帰し、ソ連は連合国側に立って参戦することとなった。
1941年12月に、日本がアメリカに宣戦布告し、太平洋戦争が勃発。
続く1942年以降は連合国側が優勢に転じ、1943年にスターリングラードでドイツ軍が全滅し、
アメリカ・イギリスの連合軍が北アフリカに上陸したことでイタリアが降伏。
1945年5月にアメリカ・ソ連・イギリス軍のベルリン占領によりドイツが降伏。
同年8月には日本に原子爆弾(原爆)が投下され、
更には日ソ中立条約を一方的に破棄したソ連が参戦したことで日本が降伏。
日本の降伏をもって第二次世界大戦は終結することになりました。